昨晩の6月の米消費者物価指数(CPI)の好結果(9.1%上昇=40年半ぶりの高水準)を受けて、ドル円、為替は今日の高値で139.39円と140円を超えそうな水準まで急騰しましたが、意外と冷静というか米国債の金利は上がっていません。10年で2.978%と3%以下で推移…
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