コロナ禍でステイホームのゴールデンウィークが始まっています。マスコミは観光地に人がいないとか、高速道路が渋滞していないとか映像を流していますが、当たりまえのことです。全国に、緊急事態宣言が発令されており、我々国民は皆、不要不急の外出を控えています。人が密集しても減っても、マスコミはどんな時でも、放送枠がある限り「わーわー」騒ぎます。
あと、金正恩(キム・ジョンウン)氏の「死亡説」も間違いだったみたいですね。個人的には、どちらでもいいことでしたが、政治ネタがなければ、捏造とは言わないも特定の情報を採用して煽るマスコミ報道も怖いです。株価が動かないのでおかしいとは思っていましたが、単なるワイドショーネタだったみたいです。これで2週間ひっぱりました。
マスコミは、情報の出訴元や信憑性の有無をよく吟味して配信してもらいたいものです。今も、「右手首に手術痕か…「金正恩の指示がおかしくなってる」北朝鮮幹部が懸念」というタイトルのニュースが流れていますが、事実かどうか、これも怪しいような気がします。
さて、明日からは、通常通り米国市場は動きますが、日本の株式市場は休場が続きます。そんな中、仮想通貨(暗号資産)市場は24時間365日動いており、昨日からも1日で↗1,367円増え、資産が6万円を超えてきました。少ない額ですが、増えるのは気持ちのいいものです。
5/3 12:30時点の評価損益ですが、少額投資ながら、一定のボラがあり値動きはちょうどいい感じです↓
ビットフライヤー(bitFlyer)は、国内で最も長く運営しており、安心・安全のセキュリティです。ハッキング被害は過去一度もありません。
人気の仮想通貨取引は100円から始められ、土日祝祭日も24時間365日、いつでもどこでも取引できます。
4月に新規で購入した仮想通貨のベーシックアテンショントークン(BAT)は、この時間、20円を超えてきました。これからの急騰に期待します。
仮想通貨(暗号資産)取引は、一般にボラは高いですが、現物取引なら株と同様、リスクは最大でも投資額です。暗号資産という目と耳から入ってくる怪しげなイメージとは違い、商品先物のように追証が発生する怖さはありません。ステイホームのゴールデンウィークです。果報は寝て待てとなればいいです。