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新型コロナ去っても投資環境は元通りにはならない、世界は変わる…

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相場について語る前に、これまで、一部の環境団体が異口同音に、地球温暖化対策としてCO2の排出量削減を声高に言ってきましたが、コロナ禍で、ここもと、間違いなくCO2の削減目標は達成していることでしょう。しかし、この目標達成は、経済に強烈なダメージを与えてしまうことも同時に分かりました。

そもそも、「地球温暖化対策≠CO2排出量削減」ではないかと思えてなりません。このコロナ禍で、世界経済が麻痺した今の状態で、数か月前と比べて、どれだけ、地球温暖化を防げたというのでしょうか。過激に偏った環境団体が大袈裟に言っていただけのように思えてきました。また、えせ環境団体が便乗し、この環境をテーマにした事業で飯が食えるということが分かり、莫大な収益を上げているようにも思います。

だって、CO2がなければ、植物の光合成はできません。この光合成によって、地球上の酸素が増えているのです。CO2の排出はすべてが悪ではなく、環境対策をしっかりしたうえで、経済成長に応じた量を排出していかないと、かえって地球上の酸素量や緑地のバランスに悪影響をもたらしかねません。

とある教授が、「ここ数十年で、地球全体のCO2の量はむしろ減っている」という見解を論文で出したと聞いたことがありますが、そうした不都合なニュースはなかなか表にはでてきません。マスコミの思想や一部スポンサーの意に反するからでしょうかね。

環境を大義にした最たる犠牲例が「レジ袋有料化」でしょう。結果は、我々消費者の生活が不便になるだけです。環境への効果は微々たるものです。変わらないといっても過言ではありません。ただ、明らかに生活が不便になるから、なんか環境に良いことをしているような気分(勘違い)にはなれますが、これって、風呂に入ると時も、TVつけっぱなしの人が、「私は節電のために風呂とかトイレの電球を暗くしています」というのと同じ感覚です。

確かにやっている感はありますが、ただそれだけのことです。本質を見失っており、こんな啓蒙活動(洗脳教育?)では怖いとしか言いようがありません。環境問題では、錯覚を利用したマスコミ誘導のような気がしてなりません。

そんなことより、本当に環境対策で取り組むべきことはたくさんあるように思います。が、そこには莫大な費用が必要になるため、その部分にはあえて蓋をしているのが現状のように思えます。レジ袋有料化もいつの間にか、環境対策ではなく、有料化することが一番の目的になってしまいました。まさに、環境ヒステリーに陥った最たる事例といえるでしょう。

でも、いいこともあります。お店側は売り上げになり、収益に貢献できるし、お国は、その利益で税収が入るし、良いこと尽くめです(これ、皮肉です)。消費者だけが犠牲になっています。小売店が1枚数円?の買い物袋を無償提供することは、消費者への最低限のサービスだと思いますがね~。いずれにしても、何故どうして、こんなどうでもいい様なことで法制化までするのか、まったく意味不明です。もっと重要なことたくさんありますよ~、政治家さん!

おっと、Kensinhan のブログタイトル「株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ」であることをすっかり忘れ、調子に乗って毒舌で、持論を展開し、「見せかけの環境批判ブログ」になっていました。Kensinhan は環境オタクではありませんよ~(笑。

さて本題です。5月に入って、株価は3月下旬からの反発局面を継続しており、さらに上方向に蛇を切っている感じです。昨日発表された米国の雇用統計も数字だけ見ると、非農業部門雇用者数は前月から2,050万人減少し、失業率は前月の3倍余りとなる14.7%に上昇しており、労働市場が急激に悪化していることが分かりますが、想定内ということで、むしろ米国株は上げて終わっています。

しかしここで、投資専門家ではありませんが、WHOのテドロス事務局長の発した「世界は元には戻らない」発言を、証券アナリストも耳を傾けるべきです。今の大勢は、2番底は回避できるみたいな情勢に偏りつつあります。それはそれでいいことだと思いますが、注目すべきは、世界一の株式投資家、ウォーレン・バフェット氏の投資行動です。

世界は変わる」と言って、航空株をすべて売却したと発表しています。アメリカの航空4社(アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、サウスウエスト航空)の株式すべてを損切り?したと言っています。ドテンして、空売りまではしていないと思いますが…。

新型コロナが去っても、乗客は戻らないという判断でしょう。ビジネスでは、わざわざ現地に飛ばなくても、ネットでWebミーティングで十分だということが証明されました。バフェット氏のコメントには、「航空業界へ投資したことは私のミスだった」とか「大幅な損失を出してでも、航空株を手放すことを決めた」とか「将来的に資金を食いつぶすと予想される企業に資金は出せない」など、反省の弁というよりも航空会社の将来性について酷評しています。これだけ影響のある人が悲観的な発言をすると、本当に航空会社の国有化も濃厚になりそうです。

一方、こうした情報発信は、本邦のJAL(9201)ANA(9202)にも連想され、この先もいいことにはならないような気がします。2社とも同じ動きですが、JAL(日本航空)は10年前に破綻したばかりです。なんか、気持ち悪いです。

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航空銘柄の他に、ETFのWTI原油価格連動型上場投信(1671)も、4/28の475円が一旦の底値で上昇中ですが、今時点では怖くて買えないと思っています。逆張りが好きな投資家も多いと思いますが、「世界は変わる」と言ったバフェット氏が、原油相場についても「掘っても採算が合わない」とコメントしています。もうしばらく様子見が正解かもしれません。

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