日本で最大級の仮想通貨取引所 bitFlyer(ビットフライヤー) では、この度、次世代高速 ブラウザ Brave を提供する Brave Software, Inc. の子会社で、ブロックチェーン関連業務を行う Brave Software International SEZC とサービスの連携を目指し、業務提携に関する基本合意書を締結したと発表しました。
bitFlyer(暗号資産交換業者登録 関東財務局長 第00003号)は、Brave ブラウザの暗号資産(仮想通貨)ウォレット領域における日本初のパートナーになります。
bitFlyer では、2020年4月に Brave ブラウザ上で流通する暗号資産(仮想通貨)であるベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の取扱いを開始しましたが、さらなる連携強化を目的として、今後 Brave ブラウザのユーザー向けに、暗号資産(仮想通貨)ウォレット機能を共同開発するようです。
またさらに、共同でマーケティング活動を開始し、暗号資産(仮想通貨)及びブロックチェーン技術の更なる普及ならびに顧客利便性の向上を目指すとしています。今後、ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の上昇に期待がより一層持てるかと思います。具体的にプロジェクトが進み出しました…
ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)は、2020年4月9日より、bitFlyerで取扱いを開始しています。ビットコインもイーサリアムも取引所に上場した当時は、数円~数十円の時代が長らくありました。
現在、私 Kensinhan は、ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)を1,130通貨保有し、平均取得簿価は22.19円/BATです。今時点のBAT価格は27.74円/BATです(2020/7/12 14:35時点 )。先週の高値は28.92円/BATでした。押し目になると期待します。今月中に30円/BATの壁を突破してもらいたいです。
国内最大級のbitFlyer(ビットフライヤー:関東財務局長 第00003号)は、世界最高水準のセキュリティを提供する安心・安全の仮想通貨取引所です。ハッキング被害は過去一度もありません。
仮想通貨(暗号資産)取引は、一般的にボラティリティは高めですが、現物取引なら株式と同様、最大リスクは投資額です。商品先物の様に追証が発生したり、マイナス価格になるといった予期せぬリスクはありません。
基礎知識(仮想通貨(暗号資産))
●仮想通貨(暗号資産)は法定通貨ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。特定の者によりその価値を保証されているものではありません。また、仮想通貨(暗号資産)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。