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2021年 丑年は中国・香港株も始めたい。手始めにアリババ(9988)の情報収集…

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2021年の投資方針は、これまでの日米株に加え、新たに中国・香港株を始めたいと思います。来年の株式相場は、⾼値が、NYダウで34,000ドル、⽇経平均では30,000円と予想する専門家の声が多く、まさに、丑年によるブル相場の展開予想となっています。

日本市場における注⽬のセクターやテーマとしては、引き続き⾼い成⻑が⾒込まれる半導体関連や電⼦部品関連に加えて、電気⾃動⾞や脱炭素といった環境関連銘柄が日本株を牽引していきそうです。

為替もドル円は、1-3⽉期を底に反発を予想する声が多く、1〜2⽉は円⾼リスクがあったとしても、その後はドル円が上昇に転じ、4〜6⽉期には⼀旦110円に接近する場⾯も想定されているようです。

そして、年末時点では111円付近の着地が見込まれているようです。あくまで、為替相場の動向は神のみぞ知る領域ですが、 ⽶国経済が急回復すると⾒込むならば、⽶⾦利や国際商品価格の上昇から、円安ドル⾼になりやすいという結論が導かれます。 そういうことで、今年の年末年始にはフラッシュクラッシュは無さそうです。

さて、本題の中国・香港株については、中国、Eコマースのアリババ・グループ・ホールディング(9988)に今注目しています。

アリババ・グループ・ホールディング(9988)は、世界最⼤のEコマース企業で、ソフトバンクグループが⼤株主としても有名です。中国最⼤のC2C(消費者間)電⼦商取引サイト「淘宝(タオバオ)」とB2C型(企業対消費者)の「天猫(Tモール)」を運営する巨大企業で中国の約14億人超の人口を背景に今なお成長している会社です。

一方、足元では、アリババ・グループの決済システムの「アリペイ(⽀付宝)」を展開する「アント・グループ(アリババが33%の出資)」は、11⽉上旬の株式公開(IPO)予定が中国規制当局により中止され、その後も、追い打ちをかける様に、アリババの取引企業に競合とは取引をしないよう迫るIT⼤⼿の商習慣「⼆選⼀(⼆者択⼀)」が規制当局に問題視され、独占禁⽌法違反の疑いでアリババに調査が⼊っており、株価は足元では大暴落中です。

アリババは、10/28の307HKドル(香港ドル)の高値を最後に暴落中で、直近では12/28の210HKドルで一旦戻した様な格好になっています。僅か、2か月で30%超の大暴落となっています↓

株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ アリババ・グループ・ホールディング(9988)

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12/29の終値が220HKドルなので、最低取引単位は100株なので、日本円換算で約30万円必要です。香港ドル/円(HKD/JPY)は1ドル=13.4円です(2020.12.29)。

アリババの中⻑期成⻑⼒への評価は今も変わりませんが、当⾯は中国規制当局の動きに、株価が大きく反応する展開を余儀なくされそうで、更に大きく下げたところでは、買いではないかと考えています。

中国・香港株の香港市場の取引時間は、10:30~13:00/14:00~17:10(日本時間)で、東京市場よりも取引時間が延べで40分長くなっています。この暇すぎる年末年始にじっくり検討したいと思います。

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