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「業界最低水準の手数料」を標榜するCONNECT・コネクト証券さん、米国株取引の「ひな株USA」は、いきなりどうされたのですか?もっともっとユーザー目線で頑張ってください!CONNECTファンの端くれとして切にお願い申し上げます…

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いきなりですが、「業界最低水準の手数料」を標榜するCONNECT・コネクト証券には、もっともっと頑張ってもらいたいです。12/8に待望の米国株取引ひな株USA」のサービスがスタートしましたが、残念ながら「業界最高水準の手数料」体系になっています。それも、手数料高めの2位のネット証券に対しても、水を開けているというか、単独トップの様相です…。

今日は、CONNECTユーザーの端くれとして、これからのCONNECTの大いなる成長戦略の礎になればと多い、大変僭越ながら、筆を執ります(こんな大袈裟なものではありませんが、検討していただきたいことを、ずらずらと書きます)。

また、本記事は手数料のことだけではありません。ひな株と言う言葉の意味から連想するには、あまりにも実態と乖離した現状に、多くの顧客が誤認しているのではないかと思います。ひな株USAは「ひな」ではなく完全なる「親鳥」です。ひな株USAとネーミングするなら「米国株を0.1株単位」くらいにしないと整合性が取れないでしょう。何故なら、米国株はそもそも1株単位が単元だからです。ひな株USAを1株から買えるといくら訴求したところで、少額投資家からすれば、そこに、なんのメリットもありません。

早速、厳しいことを言いますが、現状のままでは、ターゲット層の顧客が真に増えるとは到底思えません。取引形態のよく似ているPayPay証券1,000円から米国株が買えますが、「ひな株USA」では、1株投資が当たり前(単元株)の米国株なのに、そのまま「1株=ひな株」の認識でおられるようですが、これは、大きな勘違いをされているように思います。金融のプロであり、もしかして灯台下暗しでしょうか…。

本当に少額投資を求めているユーザー層に、人気の高いアルファベット(グーグル)【GOOGL】の1株は、2,960ドル(12/10時点)と日本円換算で1株=約34万円もします。とても、日本株で1株から気軽に買えるとする「ひな株」からは全く、想像・連想できない設定になっています。同様に人気の高いアマゾン(1株で約40万円)もテスラ(1株で約12万円)も然りです。「ひな」ではなく、立派に成長した「親鳥」です。更に手数料も高いから、なお買おうにも躊躇してしまいます。

CONNECT・コネクト証券には、早くこれらの戦略上の「ずれ」に気付いていただきたいです。まだ、サービスが開始されたばかりです。軌道修正はこれからいくらでもできると思います。いくら、スマホアプリで日本株、米国株、投資信託を同じアプリ内で一元管理できるメリットはあれど、少々自意識過剰かもしれませんよ。

これまで、アプリ内で一元管理できていなかったは、親会社の大和証券のスマホアプリ「株walk」は、確かに日本株だけしか分からず、一元管理できていませんが(今も)、私の知る多くのネット証券では、日本株も米国株も同じアプリ内で一元管理できています。まさか、CONNECTの最大のターゲットが親会社の大和証券ということは、さすがにないと思っていますが、それなら、それはそれで戦略としては素晴らしマーケティング戦略かもしれません。

いずれにしても、マーケティング戦略は「S・W・O・T」(強味・弱み・機会・脅威)の現状分析をした上で「S・T・P」分析です。セグメント・ターゲティング・ポジショニング。そして最後、マーケティングミックス(4P)をどう絡めていくか、上手くいけば市場占有度、市場シェアが高まっていくものと思います。この中の一つでも不備や見誤りがあれば、思うような結果にはならないかもしれません。

閑話休題。以下、CONNECT・コネクト証券のポジショニングを客観的に確認する為、米国株取引におけるネット証券比較は、わたくし Kensinhan のメイン口座であるCONNECT・コネクト証券同業他社の現状をよく見極めていただきたく、最後発で米国株取引に参入されたCONNECT・コネクト証券に、もっともっと本気で頑張ってもらうことを目的に、手数料等の各コストと銘柄数を比較するものであり、決して、手数料の安いネット証券に対し、新規口座開設を誘導する目的ではない為、比較表には、敢えてアフィリエイト無しで記載しています。

なお、ネット証券会社の掲載順は、CONNECT・コネクト証券を最上段に、以下は順不同です。記載順に特段の意図はありません。取引形態としては、日本時間の日中に限定して取引が可能である為、CONNECTには、PayPay証券が直接の対抗馬としては一番よく似ています。

また、下記情報はあくまで掲載時点のものです。手数料や銘柄数等は適時変化するものです。実際に取引をされる際には必ず公式HPにてお確かめください。

ネット証券会社 米国株取引手数料
CONNECT・コネクト証券 基準価格の0.7%がスプレッドとして上乗せ(最大1.5%)
SBI証券 約定代金の0.495%(最低0ドル~最大22ドル)
楽天証券 約定代金の0.495%(最低0ドル~最大22ドル)
PayPay証券 取引金額の0.5%がスプレッドとして上乗せ
DMM株 取引手数料0円(無料)
サクソバンク証券 取引金額×0.2%(最大15ドル)
マネックス証券 約定代金の0.495%(最低0ドル~最大22ドル)

↑こうして比較すると手数料の高さは天下一品(笑)、一目瞭然です。DMM株は取引手数料無料です。サステナブルの観点からは無料が良いとは言いませんが、日本を代表する天下の大和証券が、そのバックにいるグループ会社の手数料設定とはとても思えません。

私は、てっきりツーブランド戦略を取っておられると思っていました。昔からの顧客で、特に富裕層で、手数料をいくら払っても、あまりなんとも思われないような富裕高齢者層などを中心に展開している大和証券の株取引手数料体系はそのままの高値を維持し、その代わり、今後のネット社会の進展を見据え、若者をターゲットに、厳しいネット証券の手数料体系に対応する為に、新しいブランドCONNECT」として立ち上げたツーブランド戦略でひそかに展開しようとした当初の計画(すみません、勝手にそう思っているだけです)からすると、今回の「ひな株USA」は大きく進路が外れているように感じます。

もともと1株単位の株価で比較すると米国株は日本株の平均で約10倍以上のように思います。「ひな株」のカテゴリに入れるなら、最低でも「米国株を0.1株」から買えることをCONNECTのセールスポイントにしましょう。これなら、他のネット証券との差別的優位性があり、高い手数料にもユーザーは満足するでしょう。ようするに顧客価値・費用対効果をどうみるかです。

いやー、今日は投資戦略の話ではなく、マーケティング戦略の話になってきました。CONNECTの社員さんも、私と同じ意見をお持ちの方が多数いらっしゃることと思います。私もCONNECTの社員になった気持ちで、今日はCONNECTが発展するために色々考えています。さあ、優秀なるCONNECT社員の皆様、会社上層部や経営層に遠慮せず素晴らしいアイデアや建設的な意見をどんどん意見具申しましょう!

ネット証券会社 為替交換手数料(円から米ドル)
CONNECT・コネクト証券 1米ドルにつき30銭(最大50銭)
SBI証券 1米ドルにつき25銭
楽天証券 1米ドルにつき25銭
PayPay証券 1米ドルにつき35銭
DMM株 1米ドルにつき25銭
サクソバンク証券 1米ドルにつき25銭
マネックス証券 買付時無料(キャンペーン継続中)

↑為替交換手数料ではPayPay証券の次でした。ただ、最大50銭というのは、あまりに驚きます。日本時間にドル円が瞬間的にそんなに動く(スプレッドが開く)ことはないと思います…。机上で考えていないでしょうか。ドル円が激しく動くとすれば、釈迦に説法ですが、日本時間の深夜(NYの午前)ですね。それでも、米雇用統計で大きく市場予想と乖離した時でも、一瞬で50銭もスプレッドが広がるシーンに遭遇することも滅多にないでしょう。

ましてや、グループ会社に米ドルに強いと思われる大和ネクスト銀行がありますが、とてもそのメリットを生かした展開になっていないと感じます。もったいないことです。あと、そもそも相対取引(店頭取引)なので、1回ずつ本当にドル交換しているのでしょうか。またその必要性があるのでしょうか。決済時の差分だけ為替手数料を取ればいいのではないかと、素人的に思ってしまいますが。

ネット証券会社 米国株取扱銘柄数(掲載時点)
CONNECT・コネクト証券 50銘柄
SBI証券 4,000銘柄以上
楽天証券 3,500銘柄以上
PayPay証券 134銘柄
DMM株 971銘柄
サクソバンク証券 5,000銘柄以上
マネックス証券 4,000銘柄以上

↑取扱数については、まだサービスを開始したばかりなので、当然といえば当然でしょう。ただ、親会社に業界最大手の大和証券がいながら、50銘柄というのは少々お粗末な気がしないでもないです。銘柄数アップは気長に待ちたいと思います。また、取引時間の延長もお願いしたいです。せめて19時でしょうか!?ここまでは手数料関係で比較しました。

ここからは、その他の項目で比較してみようと思います。

まず、情報量で比較です。他のネット証券と比べてどうでしょうか。楽天証券やSBI証券、マネックス証券などは、ネット専業でありならがら、銘柄情報やレポートなどが充実しています。CONNECT・コネクト証券はどうでしょうか?

続いて、注文方法の種類で比較です。ひな株USAのみならず、メインの日本株でも同じです。一般的な注文方法は「指値注文」「成行注文」の2種類ですが、証券会社によっては「逆指値注文」など、さまざまな注文方法が用意されています。逆指値注文することが可能なネット証券が最近増えています。CONNECT・コネクト証券はどうでしょうか?こちらは、今の「ひな株USA」には1日一本値なので予約注文くらいはあればいいですが、あとは不要ですが、是非、日本株では各種注文方法の設定をお願いします。

最後に、取引手数料や為替手数料など、コストを気にする投資家がいるように、情報量や注文方法の種類に拘る顧客もいるでしょう。ようはどのネット証券、スマホ証券が利用しやすい証券会社と言えるかです。CONNECT・コネクト証券はどうでしょうか?

今日は休場日ということもあり、長々と思いつくまま書きましたが、CONNECT・コネクト証券のスタッフ各位には、非常に耳障りなノイズ・クレーム的な記事に思え、大変気分を害されたことと思います。その点についてはお詫び申し上げます。

ただ、私は本当に純粋にCONNECT・コネクト証券心底応援しています。なぜなら、何を隠そう私のメイン口座であり、読者の皆様にもこれまで推奨してきており、且つCONNECTで米国株取引が始まるのをずっと楽しみに待っていた一人だからです。

この少額投資家である私ごときの声が、上層部に伝わり、前向きにご検討願えればこの上なく幸甚に存じます。

下の画像の高く聳え立つスカイタワーの如く、日本のネット証券・スマホ証券で、てっぺんの頂上にたどり着く様、陰ながら応援しています。

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