んーん。運が悪かったということかもしれませんが、ＣＯＮＮＥＣＴ・コネクト証券からＦｉｎａｔｅｘｔホールディングス（4419）のIPO抽選結果通知が届きました。補欠当選です！当選者の中で相当数の辞退者がいたのだと思います。まあ、それはそれとして、CONNECTが Kensinhan に補欠当選を、機械的な再抽選にせよ、選んでいただけたことには感謝します。罰ゲームにならぬよう、日々祈りながら、12/22のIPO上場初日を迎えたいと思います。
IPO抽選結果通知（補欠当選）で繰上当選となりました。
抽選結果：補欠当選
銘柄コード：4419
会社名：Ｆｉｎａｔｅｘｔホールディングス
募集・売り出し価格：1,290 円
割当数量：100 株
この通り、CONNECTで初IPO当選です。正直、繰上当選は、いらなかった今回のIPO（新規公開株式）ですが、申込んだからには、仕方ありません。まあ、12万9,000円の投資なので、公募割れしても、大した含み損にはなりません。それよりも今日の私の全銘柄の含み損が▲45万円なので、それからするとなんでもない、誤差の範囲となるでしょう。
ＣＯＮＮＥＣＴからのＩＰＯ抽選結果通知（補欠当選）↓
さて、今日の日経平均は米国株安を受けて3日ぶりに大幅反落となりました。211円安の28,854円で寄り付いたあと、下げ幅を広げ、326円安の28,739円でスタートした後場には、13時20分過ぎに535円安の28,530円まで落ち込み、結局520円安の28,545円で取引を終えました。
昨日の29,000円超えはなんだったのでしょうか、完全往って来いの展開です。熱湯風呂入ったり、水風呂入ったりで体に悪い展開が続いています。いつも後付け侯爵ですが、昨日いいことを言っていましたが、今日は、FOMCで米連邦準備理事会（FRB）がタカ派姿勢を示したことが改めて警戒されたと評論する記事が多いです。
今週も今晩の米国市場を残し、激動の投資の1週間が終わりました。皆様、お疲れ様でした。
