私のメイン口座、SBI証券の国内株式(現物)手数料プランは1日定額制は100万円まで無料、従量制は最低55円〜と主要ネット証券で最安です。取引量に応じて1日単位でプラン変更できます。
注目の時間外取引は、国内最大規模のPTS取引が可能でナイトタイムセッション(16:30~23:59)なら何回取引しても手数料は無料です(これはSBI証券だけ)。現在「夜間取引」ができるのは、SBI証券、楽天証券、松井証券の3社のみです。
IPOの取扱い件数も業界トップの実績です。SBI証券にはIPOチャレンジポイントという制度があり、IPOに外れた回数に応じてIPOチャレンジポイントが加算され、IPOに当選しやすくなります。この他、IPOにおすすめのネット証券ではマネックス証券が完全平等抽選ということで人気が高いです。
SBI証券の米国株はネット証券では最多の6,000銘柄を突破しています。為替手数料は、1ドル当たり25銭ですが、提携先の住信SBIネット銀行なら6銭です。もちろんリアルタイム入金が可能です。一方、外国株式に限定すれば、サクソバンク証券の人気も高く選ばれています(国内業界最多水準の11,000銘柄以上の取扱い)。
SBI証券では「Wow!株主デビュー!~米国株式手数料Freeプログラム~」を実施中で、口座開設後、最大2ヵ月間、米国株式の取引手数料が無料になります。口座開設はこちら➜SBI証券 口座開設(無料)。米国株式に限定するなら、いつでも米国株式の取引手数料無料はDMM株だけです(約定代金にかかわらず一律0円)。
SBI証券なら個別株のみならず、CFDで日経225や世界の株価指数(人気のNASDAQ-100)等の取引も可能です。CFDではトラリピが使えるマネースクエアや個別株でも差金決済取引の出来るIG証券に注目が集まっています。