長らく期待していましたが、いよいよ、暗号資産(仮想通貨)ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の爆上げ確変モードが始まりました。この時間、35円/BATを超えています。
これまで、ちょうど30円/BATに壁があり、なかなかこの上値をしっかり超えることができませんでしたが、何かが弾けたように完全にブレークアップしました。暗号資産(仮想通貨)は上がりだすと激しく上がるものだと理解しています。
私 Kensinhan は、先月の7/13に保有中のすべての暗号資産(仮想通貨)を売却し、ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の一点買いに変更していましたが、大正解でした。珍しく、予想が的中しています。これで、さらに上昇トレンドに乗るものと確信しています。
ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の取扱いは、国内最大級の(ビットフライヤー:関東財務局長 第00003号)のみならず、最近では、大手仮想通貨取引所の Coincheck(コインチェック:関東財務局長 第00014号)でも、2020年7月より、ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の取扱い開始しており、メジャー通貨になりつつあります。
私 Kensinhan は、ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)を2,110通貨保有しており、平均取得簿価は26.53円/BATです。今時点のBAT価格は35.42円/BATです(2020/8/17 7:50時点 )。今時点で約18,000円の含み益ですが、暗号資産(仮想通貨)は株式と違い、365日24時間リアルタイムで動きます。本当の勝負はこれからだと思っています。
ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)は、2020年4月9日より、bitFlyerで取扱いを開始しています。ビットコインもイーサリアムも取引所に上場した当時は、数円~数十円の時代が長らくありました。
国内最大級のbitFlyer(ビットフライヤー:関東財務局長 第00003号)は、世界最高水準のセキュリティを提供する安心・安全の仮想通貨取引所です。ハッキング被害は過去一度もありません。
仮想通貨(暗号資産)取引は、一般的にボラティリティは高めですが、現物取引なら株式と同様、最大リスクは投資額です。商品先物の様に追証が発生したり、マイナス価格になるといった予期せぬリスクはありません。
基礎知識(仮想通貨(暗号資産))
●仮想通貨(暗号資産)は法定通貨ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。特定の者によりその価値を保証されているものではありません。また、仮想通貨(暗号資産)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。