来ました。ようやく暴落の第2波の兆しが見えてきました。先週末の600円超下落した日経平均株価は、東京都のコロナ新規感染者460人超が追い打ちを掛けましたが、この暴落劇は、遅かれ早かれこうなる運命であったことでしょう。
Kensinhanが保有する日本株(4344)ソースネクストがもはや危険水域です。3月中旬の大暴落時に迫る勢いです。この8月、夏枯れ相場で下抜けすること必至の銘柄と思います。いくら安く買っても、下がりそうで、ナンピン買いは一切考えていません。選択肢として考えられません。
嗚呼…、手遅れながら、ここからどうするかですが、ここまで下がれば打つてなしです。まさに時すでに遅しです。1,000株の投資、39万円の購入簿価が、先週末の終値で24万円になっています。↘15万円超の含み損です。
4割超も落ちています。異常です。自動翻訳機のポケトークくらいしか認知度のある製品はなく、倒産?、まさかと思いますが、投資家目線では、一応最悪のことも視野に入れておく必要があるのではないかと思わせる株価まで低下しています。7月31日終値の保有銘柄(日本株)損益状況↓
非常にやばい展開になっていますが、まさに、コロナ倒産の1社として、半年後に紙面を賑わす可能性も排除出来ないように思います。現物投資の損切はポリシーに反しますが、紙くずになる恐れがあるなら、方針転換も必要かと思っています。ちょっと酷過ぎます。
さて、LINE証券において、8/3(月)より、1周年記念キャンペーン第2弾!として、「現物売買手数料&信用金利・貸株料“3つの0円”キャンペーン」が実施されます。
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2020年8月3日(月)~2020年10月30日(金) ※キャンペーン期間は約定日基準
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