今日もCONNECTの「ひな株USA」で米国株の買いを入れました。手数料は高いけど、今が仕込み時でしょう。日本株と一括一元管理できるメリットがあります。手数料も、価格スプレッド0.7%、為替スプレッド30銭と細かく計算すると分かりにくいですが、今日までで4回取引した中で、手数料(総コスト)はこみこみで「1.21%」だということがわかりました。もちろん、片道の総コストです。非常にお高い手数料ですが、それでも虜になっている Kensinhan が悲しいです。
今日と一昨日で計4回買いましたが、すべて買った時(=即時約定時点)の評価損益率が1.21%なので、そういうことだと思います。ここで、CONNECT・コネクト証券さんに質問です。
スプレッド0.7%と為替交換スプレッドが30銭なら、どう考えても投資額の1.21%の総コストは計算が合わないと思いますが、どういう算式でしょうか。今後の為に教えてください。できれば具体的に…。売る時にも同様に評価額の1.21%かかるということですね。
以下、今日新規で買った銘柄のスクショを貼り付けます。まだ、今日の日中に買ったばかりなので、一切値が動いていません。今日、日本時間日中にリアルタイム約定した、いわば、「含み損イコール手数料のはず」のものです。
まずは、エヌビディア(NVDA)です。即時約定で損益率▲1.21%です。CONNECTさん、ちょっと爪長すぎませんか?取りすぎでないですか?約17万円の投資で約2千円の総コストです。親会社の大和証券ばりにお高くないでしょうか。
続いて、ネットフリックス(NFLX)です。即時約定で損益率▲1.21%です。CONNECTさん、ちょっと爪長すぎませんか?取りすぎでないですか?約21万円の投資で約2.5千円の総コストです。親会社の大和証券ばりにお高くないでしょうか。
何とか、どうかどうか、手数料(総コスト)は片道0.5%程度で済むように堪忍していただけないでしょうか。CONNECTファンの端くれの一人として切にお頼み申し上げます。我々貧乏投資家が気軽に手を出せるスマホ証券の手数料として考えれば、とても気軽には手が出せない手数料体系に向かっているような気がしてなりません。どうか早めの方向転換をお願い申し上げます。
さて、ドキュサイン(DOCU)は一昨日からの買い増しで10株追加しました。エヌビディア(NVDA)は5株、ネットフリックス(NFLX)は3株と、控えめに新規で買いました。手数料が高い為、たくさん買う気になれませんし、また簡単に売る気にもなれません…。「ひな株USA」は買い一巡後は閑散としてくるのではないかと思います。
閑話休題。そのうちに、「ひな株チャイナ」が出てきそうな予感します。上海・香港時間に日本時間と同様にリアルタイムに取引できるとメリットがあります。ただ、今の中国株は暴落傾向真っ只中なので、始めるとしたら、この嵐が過ぎた来春くらいがベストだと思います。
さて、今日の保有米国株の3銘柄はトータルで+3,334円の含み益です。手数料が非常に高いので、買えば大きなマイナススタートになります。しかも、1.21%の手数料コストなので、ちょっとやそっと上がったくらいでは、なかなか含み益にはなりません。これだけ、手数料が高いと皆さん「ひな株USA」では短期売買はなかなかされないでしょうね。そんな気がします。早く「ひな株USA限定手数料無料クーポン」の発行を期待します。
一方、今日の日経平均は287円安の28,437円となりました。昨日の米国市場がハイテク株などに利益確定の売りが出て反落となったことで、東京市場も売りが優勢となりました。これで、一昨日、昨日、今日と、連日3日で下落しており、そろそろ、一旦は跳ね返すとみていますが、日本株の弱さが目立ちます。日本株の含み損は今日の終値で▲44万円です。また傷口が広がってきました。米国株で少しばかりの利益が出ているとはしゃいでいる場合ではありません!
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最近は米国株も積極的にしだしたので来週に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の動きが気になります。平穏に通過してほしいです。それでは、皆様、しばしの休息を楽しみましょう。