嗚呼無残、株で稼ぐ投資ブログを綴るつもりが、株で多額の含み損を抱えた哀れな Kensinhan の投資ブログになってしまいました(笑…。
明日から、3月の後半戦が始まりますが、激動の3月相場なので、3月前半戦の損益状況を公開します。いや~、新型コロナの影響を甘く見過ぎていました。WHOにハメられた感はありますが、覆水盆に返らずです。改めて、投資は自己責任を痛感させられる日々を送っています。
米国株の評価損益は、2日遅れで更新されているためリアルタイムではありませんが、一旦、日本株と米国株を含む特定口座の評価損益を3月前半戦として、ここにご報告させていただきます。見るも無残です。
■2020年3月(前半):特定口座分の確定損益(株式投資編)
±0円 (確定せず:株数は増えています…)
■2020年3月(前半):特定口座分の評価損益(株式投資編)
▲-1,906,799円 の含み損です(前月から↘約120万円拡大)
特定口座の月次(3/13終値)損益状況です↓
個別銘柄でみると、意外と米国株のFISERV(ファイサーブ)がNYダウとドル円の大暴落で、↘24万円の含み損になっており、想定以上の下がりになっています。含み損合計は、2月末で軽自動車の中古車が買えるレベルでしたが、3月前半で含み損が拡大し、軽自動車なら新車で買える水準まで含み損が拡大しました。
特定口座の個別銘柄別の損益状況(3/13終値)です↓
こうしてみると、改めて、ユーザーローカル【3984】の含み損が異常なまで膨らんでいることが分かります。これも自己責任ですが、昨日のブログ記事にも書きましたが、今後、余程、私の気持ちが強気に変わらない限り、保有株数はMAX1,000株に留めたいと思います。
さて、3月後半戦はどんな風が吹くのか、たとえ竜巻が起きても狼狽売りはしません。私の辞書に「狼狽での損切」はありません。脅えたカネで勝つことはできない。負ける余裕のないカネを危険にさらせば、トレードの感情的な落とし穴がすべて増幅されてしまうからであるという有名な投資格言を胸に深く刻みます。
最後に、Kensinhanの撮影画像です(画像の著作権はKensinhanにあります)。ネット上によくある画像編集した偽札ではありませんよ~。本物です。明日から金運がつきますように↓
この運(うん)千万円の画像を見て金運がつきますように!皆様、ともに投資で勝ち組になれるよう頑張りましょう。また、引き続きブログの応援、よろしくお願いいたします。ブログランキングの上昇、B!ブクマ(はてな)の登録数UP、Twitterのフォロワー・ツーイト等々がブログ継続の活力となります。
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